ちょっと考えちゃったこと
2008年04月16日(水)
過去の記事にも散々書いてるんだけど、私は殺人事件よりも強姦とかの性犯罪のほうに、とても恐怖を感じます。
あたしがキレイじゃなくて可愛くなくてもうピチピチ☆とかいえる年齢じゃなくて(自虐癖発動)も、「女」であることには間違いないので、そういう犯罪を犯す男の、最終的な被害者になる可能性だって無いとは言い切れないからです。
そりゃ勿論、殺人事件の被害者にだってなり得ますけど、よっぽど性犯罪のほうが身近で怖い。
だから、性犯罪のニュースを目にしたりするととても憤りを感じる。
先日、前述のとおりアメリカ兵の起こした事件があったけど、その頃某日記で、戦後沖縄でアメリカ兵が起こした強姦事件(等)を年表のようにしているサイトにリンクが張ってあって見にいったんだけど、とても最後までちゃんとは見られなかった。
今回、中学生の子が被害にあったけど、もっと昔には小学生のことかも被害にあってる。前述の年表を見ると、赤ちゃんを強姦したって言う記録も残ってるようで。
とても、同じ人間としてみているとは思えない。沖縄の・・・日本人のことを人間なんて思ってないんじゃないのかと疑うくらいひどい。
イラク戦争にしたってアメリカ兵の強姦事件が多発してて、それもニュースを見るたびに怒りと共に悲しさも感じるんだけど。
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っていうか話がずれました。
この被害にあった中学生の子には、「オトコについていったお前が悪い」みたいな批判がよせられてるって言うことが、ちょっと、やだな・・・と。
ましてどっかの新聞記事にはいい年した客員の論者?見たいなじーさんが、被害にあったのは同情するけど少女が悪いんじゃーみたいなことを書いちゃったわけでしょ?
「大の大人」が、被害者の「少女」に向かって。読んでないかもしれないけど。
なんで。
こういう場合って、うちのお母さんとかも「女の子も悪いよねぇ、付いて行くんだから」って言うんだけど、なんで?
なんで、男の性欲本能は理性で抑えられないのが当然なの?
なんで、男が性欲を抑えないことが前提で話が進むの?
(人間社会って、理性のある人間が築くものなんでしょ?)
たしかに、もしかしたら「そういう犯罪が多いから各自しっかり注意するように」って言う教育が徹底してたら防げたかも。。。とか親が娘にしっかり言い聞かせれば・・・とか沢山の意見があるんだろうケド、被害にあったのは、彼女なんだよ?
あの男をボロクソに言うのは分かるけど、少女に関して「オマエが悪い」って言うのはあまりにもひどいって思う。
ましてなんかえらそうな肩書きの付いたジーさまなんかにそんな記事を大々的に書かれちゃったりしたら、単純な日本人はみんなそうだとおもっちゃうかもしれない。
でも、実際に彼女のことを陵辱したのは誰?あのアメリカ兵でしょ?
さっきも言ったけど、批判の矢面に立たされるのはこの男だけでしょ?
確かに、(さっきといってることが逆なのは重々承知で書くけど)そういうのが抑えられなくてこういう犯罪に走る馬鹿野郎もいるのは動物としてしかたないかもしれない(そういうヤツは男女に関わらずもう人間じゃなくて獣としてオリにでもしまっておけば?)から、自衛する手段は必要なのかもしれないけど・・・。
ちょっといろいろぐちゃっと書きすぎて分からなくなってきたけど、とにかく、最近はあまり騒がれてないけど、女の子の方に「被害にあったのは同情しますが…」みたいな「枕」は付くけど、「でも付いていったかのじょにも非がある」みたいな男の本能は抑えないことを前提としたいわれかたするのはちょっとな〜って思っちゃった。
でも、書いてて完全に女だけの考え方なんだなとも思う。
まぁ私は女なんで仕方ないけど。
「こういう事件は無くならないよ」とは簡単に言いたくない。
(※女が男性をレイプするという犯罪もありますが今回は焦点が違うので御了承くださいね)
アメリカ兵の戦後の犯罪年表について…
あれを見て、やるせない怒りというか、行き場の無いなんか、あつい感情っていうかそういうのがせりあがってきて悔しくなった。
辺野古の問題(ジュゴンの海で有名?)とか、この事件のこととか。そんなことを通じてしか、沖縄の人たちがどんなに苦しい立場にいるのかとか、考えられなかった自分にも腹が立った。
TVとかではきれいな沖縄しか目にすることがないから、いくらネットとかで沖縄の現状を訴えたりしてるのをみても、そのときは怒りを感じてもどこか遠いところの話に感じてた様に思う。私たちが今こうやって暢気に暮らしていられるのも、沖縄だけじゃないけど、なんていうか、そういう「負担」を負ってくれる人たちのおかげでもあるんだなぁって思ってきた。もっと色々勉強したい。
『風の王国 嵐の夜(上)』 ※ネタバレ!
2008年04月04日(金)
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くそう画像が無いぜ・・・
*『風の王国 嵐の夜(上)』を既読の方のみどうぞ。
最初っからかっ飛ばしていくのでさっそく隠します。
読める人は↓のリンクから・・・
『恋のドレスと黄昏に見る夢』 ※ネタバレ!
2008年04月03日(木)
コバルト文庫の小説、シリーズモノを3タイトル読んでいるのですが、そのうちの2つが4月1日に発売になりました。
えっと、『ヴィクトリアン・ローズ・テーラーシリーズ』と、『風の王国』シリーズです。
あともうひとつは『伯爵と妖精』シリーズです。えぇしおう、今度アニメ化しちゃうあの小説ですよ。
それは3月発売だったので今回はパス。
先の2タイトル、それぞれ今回の新刊でお話の節目というか、転機というかまぁそんなものを迎えているカンジでした。
ヴィクトリアン〜のほうは、時代背景や生活風俗などは当時の事実を用いてるのだとしても、内容的には所謂「架空のお話」です。貴族と労働者階級の女の子のお話。
この記事ではヴィクトリアン〜シリーズ『恋のドレスと黄昏に見る夢』の感想をば。
でも風の王国に色々思うところありなので、実際は凄く短いと思うけど。
今まではヴィクトリアン〜が一番好きだったけど、今回ばかりは風の王国にやられてる。
今回は・・・やっぱり下に隠します。読みたい人は下のリンクで広げて読んでね。
携帯の人は・・・そのまま読めるよね。









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